
人事評価制度改革コンサルティング
人事評価制度改革コンサルティング導入で
会社経営の根幹をささえる重大なイノベーションを
以下の悩みを抱える企業様にオススメのコンサルティング
- 最適な人的パフォーマンスを発揮させたい
- もっと従業員のやる気を出させたい
- 人件費を最適化させたい
- 部下の成果を正しく評価してあげたい
- 企業の風土を変革したい
人事評価制度改革コンサルティングとは、そうした企業の持っている人的リソースを最大限に活躍させるために最も効果的な改善スキームなのです。
経営の三大要素である人、モノ、カネ。
それらのうち2つに関係するのが人事評価制度だと言えるでしょう。
会社の未来を創る「人財」が最大限のパフォーマンスを発揮するためには、しっかりとした活躍の場とモチベーションが不可欠です。
そして、その先には会社の発展へ最短距離でつながるストーリーがなければなりません。
人事評価制度改革とは、まさに会社経営の根幹をささえる重大なイノベーションなのです。
みなさんの会社はどうでしょうか。
- 従業員が常に自己研鑽を意識して業務を行っている
- モチベーションが高く、目標に向けて意欲的に活動している
- 社内のコミニューケーションが円滑で活気がある職場である
- 成果を正しく評価出来ており、従業員に給与の不平等感はない
- 社内で将来のキャリアを形成できる環境がある
- 若い人財が成長できる土台がある
そうした企業を作っていくための答えがGICP にはあります
- ① 現状分析とあるべき姿の提示
- ② 人事制度のコンセプト設計
- ③ 社内ディスカッション
- ④ 人事制度の詳細設計
- ⑤ 導入準備
- ⑥ 評価者教育
- ⑦ 運用開始⇒PDCAサイクル
成功のための3大要素
① 理念ビジョンの明確化
人事評価制度改革は会社の根幹です。制度を変えるには大義が必要です。会社の目的である理念ビジョンの達成
に向けて、必要な改革でなければ現場に浸透していきません。なぜ改革を行うのかというトップのメッセージ無
くして改革は成功しないのです。
②現場の納得感
人財を最適に配置し、最大のパフォーマンスを発揮させるための制度改革ですから現場から理解や納得されなけ
れば意味がありません。そうした現場を巻き込んで制度設計をすることが会社の一体感を生み出し、新たな企業
風土を醸成する起爆剤になるのです。
③ PDCA の徹底
人が人を評価する人事評価制度改革にとって、答えは1つとは限りませんし、正解はありません。企業ごとに最
適な制度を構築していくためには、しっかりと時間をかけて改善修正していくことが重要です。評価制度の
PDCA をまわすことが企業の風土として定着してくれば、それは既に大きなイノベーションだと言えます。