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SEO最適化ツール「UPXEED」個別相談受付中!

 

UPXEEDとは

今まで自社では無理だと決めつけて業者に依存していたSEO対策を
自社内(インハウス)で対応可能にしてくれる
クラウド型のSEO支援ツールです!

難しい分析・解析作業やSEO対策キーワード調査を
UPXEEDが自動でやってくれます。

UPXEEDで出来ること

…こんなWebのお悩み、ありませんか?

結局効果が全然見えてこないんだよなぁ…。

とはいえ、ページ数が増えて複雑な構成になったから
全体分析をどうすればいいのかも分からない。

こんな悩みをお持ちのサイト管理者多いんです。
実は、そのような管理者の救世主がUPXEEDです。

UPXEEDは悩めるサイト管理者に
以下のようなSEO支援機能をご提供します。

1.自社サイト内部情報の一括取得

日々動的にコンテンツが生成される現在のウェブサイトにおいてタイムリー、かつ実用的な内部情報を把握するのは大変です。UPXEEDを使えば、ウェブサイトの全ページのtitleタグ、descriptionタグ、h1タグ、キーワードタグなどの情報を一括で取得が可能になります。

2.キーワード調査、競合分析

SEOの華ともいえる検索キーワードの調査・分析においてUPXEEDは同業他社サイトに負けないサイトづくりを強力にサポートしてくれます。日々あなたの代わりに世界のウェブの海で検索キーワードを収集し、あなたのサイトのために効果的に使えるキーワードを分析し、分類してくれます。月間の最新検索数とSEOの難易度を基にそのキーワードの効果性も数値化してくれるのでユーザーはただ表示結果を基にコンテンツ作成をすればよいのです。

今まではキーワードありきで(こちらがよさげなキーワードを考えて洗い出して)順位を計測するのがSEOの主流でしたが、その逆引きでUPXEEDが見つけてきた数万のキーワードの中で自社サイトがどのページにどれくらい関連しているかすべて数値化されます。
ですので、思ってもいないキーワードに高い順位がついているということもあります。どの同業他社もまだ見つけられていないキーワードを掘り当てることも可能です。

3.Googleガイドライン採点機能

自社サイトがGoogleのガイドラインにそって、100点満点でどのくらいできているかというのを分析するツールがあります。こちらは任意のURLも設定できるので、気になった同業他社のサイトを分析して自社サイト構築の参考に用いることもできます。

4.改善箇所の自動抽出機能

UPXEEDを使えば、SEO対策にとって問題となる箇所を自動で見つけ出してくれます。重複コンテンツ・重複タグがないか、表示が重い画像ファイルはないか等々、SEOにおいてサイトの価値を知らず知らずのうちに下げてしまう様々な要因をワンクリックで洗い出して表示してくれます。

UPXEEDの特徴

クラウド型のツールですので、
従来のツールでは分析できなかった大量のWEBサイトデータも分析可能です。
数十万ページの情報サイト、ECサイトから
数千万ページの大手ポータルサイトまで対応しています。

インストール型とは違うのでPCに負担もかかりません。
取得されたデータはWebブラウザで様々な角度から集計、分析できます。
複数人の同時ログインにも対応し、社内で情報を共有できます。

数々の実績と経験がある弊社のSEO対策をツールに集約

google、Yahoo!で検索「第1位」を獲得し続けている、
経営コンサルティング会社、GIコンサルティングパートナーズの
ノウハウがぎっしり詰まったSEO最適化ツールです。

通常、GoogleやYahoo!の検索で常に上位表示させるためには、SEO対策として大きな費用が発生します。しかし、弊社ではSEO業者に頼ることなく自社内(インハウス)でSEO対策を実践しています。しかも、上場企業や外資系企業よりも多数のビッグワードで検索上位に表示を実現させているのです!

実際に、弊社が取り組んできたクライアント様では、
以下のような改善実績がございます。

貴社でも同様の成果を上げることができます!
その強力な味方となるツールがUPXEEDなのです!
是非一度お試し頂きたいツールです。

 

ご利用費用について

え?たったこれだけ?!
そう思われる方もおられるかもしれませんが、金額は間違いではございません。
外注化していたあなたのサイトのSEO対策はたったこれだけで、
インハウス(自社内)にて実現してしまうのです。

FAQ

Q1.このアプリ(UPXEED)を使うにはどうしたらいいですか?

A;パソコン(タブレット)でお使いになれるインターネットブラウザでご利用いただけます。スマートフォンでの利用は推奨しておりません。動作確認済みのインターネットブラウザは以下のとおりとなります。
● Internet Explorer 9以上 ● Mozilla Firefox
● Google Chrome ● Apple Safari
なおタブレット端末でご利用の場合、横向きでのご利用をおすすめします。

Q2.どうやってキーワードを探すのですか?

A;設定されたキーワード、マイサイト、競合サイトの情報をもとに、弊社独自の情報ソースを参照しつつ、新しいSEOキーワード候補を毎日自動的に探します。

Q3.管理キーワードとはなんですか?

A;常時確認したいキーワードや、対策をしたいキーワード、詳細情報を見たいキーワードは管理キーワードに設定します。

▼ 管理キーワードに設定されたキーワードは、以下のことができるようになります。
● 毎日のGoogle、Yahooの順位を取得、グラフ表示(マイサイトおよび競合サイト)
● そのキーワードを元に新しいキーワードを調査
● 想定流入数の算出

▼ 管理キーワードに設定する方法は次の2つがあります。
● 初期設定キーワードおよび追加したキーワードは管理キーワードになります。
● キーワードの前に表示されてる☆をクリックすると★に変わり、管理キーワードになります。

Q4.おすすめキーワードとはなんですか?
また、どのように判断しているのですか?

A;表示されているキーワードのうち、月間検索数が多く、SEO難易度が低く、関連度が高いキーワードがおすすめと判断されます。

おすすめの判断は、設定に基づいて自動で行っておりますが、各登録サイト毎にデータフィルタ設定があります。おすすめと判断したい指標のしきい値を変更することで、ご自身に合ったおすすめ設定が可能となります。

Q5.月間検索件数とは何の検索数ですか?

A;表示されているキーワードのうち、月間検索数が多く、SEO難易度が低く、関連度が高いキーワードがおすすめと判断されます。

おすすめの判断は、設定に基づいて自動で行っておりますが、各登録サイト毎にデータフィルタ設定があります。おすすめと判断したい指標のしきい値を変更することで、ご自身に合ったおすすめ設定が可能となります。

Q6.SEO難易度ってなんですか?

A;上位表示が難しいキーワードかどうかを表す点数です。100点満点で点数が高いほど難易度が高いことになります。

Q7.どんな活用ができるのか教えてください。

A;代表的な活用方法として2つあげます。
1.競争キーワードの中の競争度の高いキーワードのSEO対策を強化し、順位をあげます。
2.参入キーワードの中からキーワードを選んで新しいコンテンツを追加します。

これらの具体的なSEO対策業務を支援するために、UPXEEDは「SEOスコアチェッカー」という機能を備えています。これによって指定ページのSEO対策度が点数で表現され、何が不足しているかがわかります。
この他にもリスティング広告出稿のキーワード選定に使うなど、さまざまな使い方があります。

Q8.どういったサイトの問題が分かるのですか?

A;定期的に設定したサイトの内部リンク、外部リンクやtitle、description、404エラー、などといった20種類以上の項目を一括取得します。

問題点を確認するには以下の手順でご確認頂けます。
● 上部「レポート」メニューをクリックすると以下のデータが確認できます。
 └調査結果一覧
 └新たに発見したコンテンツ
 └すぐに修正すべきコンテンツ
 └チェックすべきコンテンツ
 └外部サイト一覧
 └リンクテキスト一覧
※レポートはサイト調査完了後に閲覧できます。

Q9.このツールは複数で利用することは可能ですか?

A;可能です。

クラウド型ツールなのでインターネットがつながる環境であればIDとパスワードでログインするだけでご利用いただけます。社内の会議で複数利用や外出先でログインしてタブレットで利用することも可能です。

Q10.サイトの取得にかかる時間はどのくらいですか?

A;調査対象サイトの規模にもよりますが、目安としましては標準で1日あたり5万ページの調査を行います。

Q11.他のツールと何が違うのですか?

A;今までのサイト取得ツールは「インストール型」が大半でした。

インストール型ですのでサイトの情報を取得する処理はインストールしたPCで行うのでサイトの情報量が多ければ多いほど、お使いのPCに負荷がかかり、最終的にはPCが処理しきれず、ツールが動作しないという問題がありました。

しかし、今回新しく誕生したUPXEEDは「クラウド型」ツールですので、今まで処理ができなかった大規模サイトのデータも取得が可能となりました。

 
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