経営改革NOTE (ブログ)

お客様を差別しよう

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私はよく飛行機に乗ってクライアント先にお伺いすることが多いのですが、

その時に空港にあるラウンジを利用します。

これはVIP専用のルームになっていて、そこではビールや焼酎、ソフトドリンクや軽い食事が

無料で飲食出来るようになっています。そして、そのラウンジを使える人はセキュリティーチェックも

別ゲートを用意して頂いていてスムーズに中に入る事ができるので、とても楽です。

さらに、飛行機に優先搭乗することも出来ます。

日本を代表するこの航空会社は、明確にお客様を差別しています。

しかも、それを「あからさまに」行っているのです。

そうすることによって、

VIPの方はとても優雅な気持ちで飛行機を利用してくれますし、更に満足度もあがっていきます。

まだVIPになっていない人は必要な条件を満たそうとお客様は更にこの航空会社を使うようになります。

つまり、自分は特別なんだという感覚は、非常に高い満足度を与えてくれます。

よく新規客に特典をつけるお店は多いのですが、これをやり過ぎるとリピート客が増えていきません。

一番大切なのはリピートしてくれるお客様です。

そのリピートをすればするほど、単純な値引きだけではない「特別感」をどのように仕掛けるかというのが

非常に重要だと言えます。

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