経営改革NOTE (ブログ)

人材育成は企業100年の計なり

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週末は、都内の某高級ホテルにて都内の不動産会社様の幹部会議がありました。
大雪が降り続く中、23階の高層階よりお台場の雪景色を見ながらの会議です。

 不動産会社経営打合せ

会議のテーマは「ロジカルシンキング」についてです。
経営幹部という役割は社長の側近として、企業経営をサポートし、時には経営戦略を
共に作る役割を任されたり、時には現場からの声をまとめ経営に提言したり、
経営にとって重要な役割を任される人材といえます。

しかし、中小企業になればなるほど経営幹部とは名ばかりで社長の指示を
右から左へ流すのみであったり、社長にとって都合の良いYESマンであったり、
必ずしも能力が高い人間とは限りません。

企業経営とは、非常にロジカルに積み上げられた経営戦略のもとに、
練られた経営計画を実行し、PDCAをまわすことで計画と実行とのGAPを埋めていく
ことによって、更なる精度の高いアウトプットを出していく活動をさします。

そこで重要になってくるのは、経営戦略を立案する社長ではなく、
その戦略を実行する経営計画を策定し実行指揮する経営幹部達です。

指示に忠実に動くだけではなく、自ら主体的に動けない経営幹部では
加速度的に成果を上げていく事はできません。社長からの指示を受けて
自身で判断し、生産性をあげて目標を達成していかなければなりません。

出来ない幹部の口ぐせは、会議で良く聞く
「がんばります」
「出来る限り尽力します」
「来月こそ達成します」
などです。

そうした根性論や結果論にもとづく報告では、何も変わりません。

大切なのは、
・どうして達成出来たのか
・なぜ達成出来なかったのか
・どうすれば達成出来るのか
 →何を改善するのか、そのために必要な要素はなにか、
  →それを誰が、いつ迄に、何を、どのように対策をうつのか

といったロジカルシンキングに基づいた根拠と数値なのです。
それを幹部が応えられないとなると
経営はギャンブルのようなものです。または社長が現場に張り付くしか無いわけです。
それでは会社の成長は見込む事は難しいでしょう。

もし、あなたが社長で会社を本気で成長させたいと願うのであれば、
幹部教育、人材育成を計画的におこなうことをオススメしますよ。

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